みなさん こんにちは!相変わらず寒い日が続きます。日本全国雪で大変な思いをされている方々、そうでない方にとっても 春が待ち遠しいですね。
さて 最近の成人の矯正治療の一例をお見せします。
患者さんは50歳代の女性の方、下の歯並びを気にされて来院。歯列矯正の治療を始めて約半年 ここまで改善されて満足されてます。今後は保定装置を入れてもらいこの歯並びをキープしていきます。
見てお分かりのように 右が初診時、左が治療終了時装置外す直前です。
みなさん こんにちは!相変わらず寒い日が続きます。日本全国雪で大変な思いをされている方々、そうでない方にとっても 春が待ち遠しいですね。
さて 最近の成人の矯正治療の一例をお見せします。
患者さんは50歳代の女性の方、下の歯並びを気にされて来院。歯列矯正の治療を始めて約半年 ここまで改善されて満足されてます。今後は保定装置を入れてもらいこの歯並びをキープしていきます。
見てお分かりのように 右が初診時、左が治療終了時装置外す直前です。
みなさん こんにちは!寒い毎日が続きますね。今年は何十年に一度の寒波の到来だとか。
寒いわけです。診療所付近では雪に見舞われることは今のところありません。
ふだん雪に慣れてない方々は雪が積もると日常の生活大変ですね。
この日曜は 保険医協会のレクレーションで大須賀にいちご狩りに行ってきました。
その前に少し腹ごしらえと中華料理屋さんでランチです。
こんにちは!毎日寒い日が続きますね。
2月9日から25日までの17日間、4年に一度の冬季オリンピックが開催されます。
今回は日本と時差のない韓国での開催ですので、地球の裏側で開催されたリオオリンピックよりもリアルタイムでの応援がしやすそうですね。
さて、冬季オリンピックの華といえばやっぱりフィギュアスケート!
今回、女子の出場枠が3枠から2枠へと減り、昨年末の日本選手権でのし烈な試合の結果、
宮原知子選手と坂本花織選手が選ばれたことは大きな話題となりました。
実はこのお二人、共通点があるのです。
それは…お二人とも歯列矯正をされているということ。
宮原選手はすでに治療を終え、器具は外されていますが、坂本選手は全日本選手権でも矯正器具を付けたまま演技を披露していましたので、テレビなどで観戦された方はお気づきだったのではないでしょうか。
フィギュアスケート選手では、この他にも宇野昌磨選手他、多くの選手が矯正治療をされているそうです。
歯列矯正で歯並びが良くなると、体のゆがみが矯正され、体のバランス感覚や歯を食いしばった時の力のこもり方などが良くなります。フィギュアスケートでは回転やジャンプをするときなどは力一杯噛み締めているでしょうし、バランス感覚が重要な競技であることも想像に難くないですね。
また、顔のゆがみも矯正されますので、美しさも大きな要素になるフィギュアスケート選手に矯正治療を受けている方が多いのも納得できます。
競技の厳しい練習だけではなく、身体のすみずみにまで気を配っている選手たち。
最高の舞台で、最高の力を発揮してほしいですね!
みなさん 明けましておめでとうございます。みなさんは平成30年の戌年どのようなお正月を過ごされましたか?
みなさんにとって良い年になりますよう お祈り申し上げます。
さて私は年末から新年にかけて信州白馬の岩岳スキー場に行ってました。今年は例年になく雪が多く雪山を満喫してまいりました。
そして この日曜日には東京虎ノ門ヒルズで今年初のセミナーがあり出席してきました。まだお正月休み抜けきらない中、全国から熱心な先生方が参加され講演、討論会と会場内は熱気にあふれていました。
みなさん こんばんは!お元気ですか?
今年は例年になく 冬の訪れが早く12月としては雪などのニュースが伝わってきます。
南米沖のラニーニャ現象のせいだとか?
さて私は先日名古屋で、医師・歯科医師からなる保険医協会の東海ブロック会議が名古屋であり出席してきました。
法政大学の五十嵐教授のご講演も拝聴し、各県が抱える問題点などをそのあと議論しあいました。
夕方には名古屋駅近くの中華のお店で懇親会を行いました。
みなさん 寒さ対策をしっかりしてお互い健康で新しい年を迎えましょうね。
12月30日(土)から1月4日(木)まで年末休みになります。
12月29日(金)は午前のみの診療です。
なお、12月28日(木)は一日診療します。
新しいスタッフ長井直子さんが11月から登場です!
12月7日(木)歯周病セミナーに出席します。
こんにちは、院長の大林です。
気温が下がりはじめ、電車などでマスクをされている方が多く見られるようになりました。今年はいつもより早く冬の寒さを感じますが、皆様は風邪などひいていませんか?
「風邪なんてひいたことないよ!」といわれる羨ましい方もいらっしゃると思いますが、歳を重ねていくと、身体のあちこちに「あれ?こんなんじゃなかったのに・・」と感じることもあるかと思います。それはお口の中も同じです。
みなさん「オーラルフレイル」という言葉をご存じですか?「オーラル」は口内の、「フレイル」は虚弱、という意味ですが、簡単にいうと「口腔内で起こる体の衰え」のことです。それは気づかないうちに様々なかたちであらわれます。
お口の大切な役割は主に大きく2つに分けられます。
1つは食べ物を噛んで飲み込み栄養を体に取り入れる役割、2つめは会話を行いコミュニケーションを取るための役割です。このような当たり前のことでも高齢になると歯みがきなどの口腔ケアがうまくできなくなることで機能が低下してしまいます。
虫歯が増えたり噛む力が低下して噛み切れないものが増え、今まで同様に栄養を摂取することが難しくなることや、口の周りの筋肉が衰えて唇や舌を動かす機能が低下していくと、食べこぼしが増えたり会話が上手くできない、歯周病になってしまい口臭が気になって会話を控えるようになるなど、コミュニケーションに支障がでてきます。
そうなると外出することや人と会話をすることを避け家の中に引きこもりがちになり、心までふさぎ込んでしまうことにも繋がってしまいます。それはとても良くない状況です。
そんなオーラルフレイルをただの老化現象として受け入れてしまうのではなく、少しの意識と努力があれば食べたいものを美味しく食べられることや人との会話を楽しむ幸せを長く続けることができます。それは生きていく中でとても重要なことですよね。
それには、できるだけ外出するように心がけ、社会との関わりや人との会話を積極的にしたり、歯科検診を定期的に受けて自分では気づきにくいことやお口のケアを指導してもらうなど、ただ磨くのではなく正しい方法での歯みがきを意識するとオーラルフレイルになるのを食い止めることが出来るのではないでしょうか。
このようにお口の中を健康に保つことこそ、身体全体を健やかな状態に整えるための基本になります。痛みを感じてたから・・ではなく、どうか定期的に歯医者さんに行かれることをおすすめいたします。
みなさん こんにちは!
寒くなってきて北国では雪の便りも聞かれます。いかがお過ごしでしょうか?
先日 保険医協会西部支部主催の市民向け文化講演会がアクトの研修交流センターで開かれました。
一般市民の方のほか、静岡大工学部大学院の先生や学生さんも参加されて興味深い内容でした。
テーマは「宇宙エレベーター建設構想」、講師は大林組の石川さんでした。
話の筋はごく簡単に言うと、将来は宇宙ステーションに地球の赤道付近から電車みたいな乗り物で行き来できるようにして他の惑星に行ったりする基地にしようというもの。
ロケットをそのたびに打ち上げると費用が掛かってしまうけど、この方法だと楽でしかも早く行けるということです。
楽しみな話題でした。それとともにその壮大な計画が競ってなされていることに興味がわきました。
みなさん こんにちは!
11月の3連休をみなさんはいかが過ごされましたか?
わたしは 東京でセミナーがあり出席してきました。テーマは 「
「最新のメンブレンを使った骨造成とインプラント治療」でしてイェーテボリ大学の
Christer Dahlin教授と、Lars Sennerby教授の講演でした。抜歯後どの時期とタイミングでインプラントを埋入する手術をするのか、骨の足りない場合はメンブレンを用いてどのように骨造成をしていくか などが主なテーマでした。全国から集まった先生が休日をものともせず熱心に聴講していきました。
11月3日(金) 文化の日は診療いたします。
11月5日(日) インプラントセミナー出席いたします。
11月12日(日) 歯周病セミナー出席いたします。