この5月から大林歯科医院に勤務してくれています新人をご紹介します。
若さはつらつの 森田実沙さんです。
出身地:浜松市
家族:3人
休日の過ごし方:寝るか子供と出かけるか、ドラマを見る
好きな食べ物:サーモン
今はまっている事:携帯でドラマを見る事
趣味:ショッピング
森田さんからのメッセージ:未経験で不慣れですが、よろしくお願いします。
この5月から大林歯科医院に勤務してくれています新人をご紹介します。
若さはつらつの 森田実沙さんです。
出身地:浜松市
家族:3人
休日の過ごし方:寝るか子供と出かけるか、ドラマを見る
好きな食べ物:サーモン
今はまっている事:携帯でドラマを見る事
趣味:ショッピング
森田さんからのメッセージ:未経験で不慣れですが、よろしくお願いします。
皆さんこんにちは!
コロナ禍が少し終息に向かいつつあります。もっとも、長期休暇の後リバウンドとかで少しコロナ感染者数増えてますが 希望的観測を持っています。
さて、この冬は雪の量が多く、初夏の陽気とは言えスキー場には雪が豊富にありました。私は白馬の民宿に2泊して、日がなスキーを楽しんできました。
今シーズン最後でしたし、雪も少し重かったのですが外出規制が出ていないためか、スキー場は多くのスキーヤー、ボーダーそれから登山客や、観光客でにぎわっていました。
今回泊まった民宿は若夫婦が経営してましたが、地酒の造形深く珍しいお酒の飲み比べをさせてくれました。
また5年前ぐらいに民宿を廃業したご夫婦(それまでその民宿にずっとお世話になっていた)に久しぶりにお会いして、昔話に花が咲きました。
5月3日(火)~5日(木) | 休診いたします。 |
5月21日(土) | 午後休診いたします。 |
木曜・日曜は休診となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。大林歯科医院 院長の大林です。
暖かくなり気持ちの良い季節ですね。
今年は飛び石の大型連休ですが、久しぶりに遠出を…と計画されている方も多いのではないでしょうか。
まだマスクをつけていることが多い日常ですが、会話をしていて「滑舌が悪くなった」と感じることはないですか?
年齢を重ねると、「しゃべりにくい」「滑舌が悪くなった」と感じることがあります。
原因としては、老化により口腔内が乾燥して舌の動きが悪くなること、お口周りや舌の筋力の低下などが挙げられます。
たとえば、大きく口を開けて大きな声で話した時に「さしすせそ」が「しゃしぃしゅしぇしょ」になっていたりしていませんか?それはお口の衰えのサインかもしれません。
こうしたお口の衰えを「オーラルフレイル」といいますが、例として挙げた滑舌以外にも以下のような現象が現れます。
・食事の時にお口から食べ物がこぼれる
・硬いものが噛めなくなった
・うまく飲み込めない、むせる
・口腔内が乾燥している
・口臭がきつくなる 等
ひとつひとつは小さなトラブルでも、それが積み重なると栄養不足、体力、筋力の低下を招き、さらには体全体の状態や気持ちの低下につながっていきます。
ある調査で65歳以上の5割以上にオーラルフレイルの危険性があり、また、それより下の年代でも歯やお口周りのケア方法に改善の余地があり、オーラルフレイル予防の必要があるという結果がでました。
オーラルフレイルは食事の仕方、お口の体操、日々の過ごし方などで対策することができます。少しでも気になることがありましたら、お気軽にご相談くださいね。
みなさん こんにちは!
毎年 東海4県で同日にやっているのですが、歯の無料電話相談が保険医協会静岡事務所でありました。
「良い歯の日」にちなんでですが、今年はその1日前という事になりました。午前10時から午後3時までの受付で、前もって新聞やチラシで知った県民からの電話相談を受け付けました。僕が対応に当たった方は60歳を過ぎた方々ばかりでした。
内容は、
などでした。口の中が見られないので判断しかねることもありましたが、自分の中でのベストの回答に心がけました。それにしても、かかり付けの先生に遠慮して質問できない患者さんが多いことを実感しました。
みなさんこんにちは!
いよいよ春の訪れを感じる桜の満開の便り。新聞にもあちこちで桜満開の情報を目にします。
コロナは相変わらず油断できませんが、選抜高校野球やプロ野球の開幕、Jリーグ開幕、相撲、テニス、ゴルフそれに劇団四季の演劇などなど昨年まで自粛していたものが解禁になって、ちょっとうれしいこの頃です。
さて私は孫を連れて春山まで雪遊びにってきました。御岳スキー場は標高が高いこともあって下界では雨でも現地は雪でした。おチビちゃんはそりで遊んだり、レストハウス内のキッズスペースで大はしゃぎでした。
4月9日(土) | 午後休診いたします。 |
4月8日(金) | 乳幼児歯科検診のため 午後は3:30から診療いたします。 |
4月29日(金・昭和の日) | 診療いたします。 |
木曜・日曜は休診となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
西野 理恵さんは、3月いっぱいで退職されました。
こんにちは。大林歯科医院 院長の大林です。
春、新生活が始まる季節がやってきました。季節の変わり目は歯肉が腫れて受診する方が増える傾向にあります。
『そういえば最近親知らず近くの歯肉がぷっくり腫れてるんだよなぁ…』なんていう方、いらっしゃいませんか?
季節の変わり目は気温や気圧の変化が激しく、身体がついていけず自律神経が乱れ、免疫機能が低下します。
春は入学や就職など、慣れない生活が始まる方も多く、疲れやストレスがたまりやすいため、さらにその傾向が強くなります。
歯肉には毛細血管がたくさん通っているので体調の影響を受けやすいのですね。
痛みがあるとどうしてもその部位を避けて歯磨きをしがちですが、それはその部分にプラーク(汚れや細菌のかたまり)を残してしまうということです。
無理のない範囲でやわらかめの歯ブラシで優しくブラッシングしてあげてください。
お口の中になるべくプラークを残さないということは歯肉の腫れに対してだけではなく、むし歯や歯周病の予防にとってもとても大切なことです。
ていねいに歯磨きをして、ゆっくり休んで疲れを取るだけで症状が治まることも多いですが、腫れや痛みが続く場合は、迷わず歯科を受診してくださいね!
みなさんこんにちは! コロナ禍にウクライナ情勢、北京パラリンピックと世の中の注目を集める事柄が目白押しですが、春はそこまでやってきて少し明るい気分になれることはうれしいことです。
さて、今回は前歯の審美歯科についてです。患者さんは40代の女性のかた。
以前に前歯を抜いてブリッジにしましたが、抜いた個所の骨が回復せずブリッジと歯茎の間に隙間があります。
患者さんは「間から息が漏れるのと、見た目も気になる」との事でした。
そこでピンクのポーセレン(セラミック)を歯の上につけて、さらに右上の犬歯(糸切り歯)も歯が長くてバランス悪いのでピンクポーセレンで歯茎のように盛り付けました。
このようにして機能と見た目の美しさと両方を満足してもらうことができました。
みなさんこんにちは!
コロナ感染は高止まりでまだ終息とは言えませんし、ロシアのウクライナ侵略で多くの死傷者が出ているなど暗いニュースの中、春の足音だけは少しづつ近づいいてきているようです。
今年の冬はなかなか厳しくて春の訪れが待ち遠しいです。
さて、先日は長野県のスキー場まで孫を連れて雪遊びに行ってきました。
午前到着したときは強風と吹雪、その後晴れたり曇ったり、雪が降ったりと忙しい天気でした。
ふだん雪の降ることのない温暖な地にいるので、孫も降り積もった雪に大喜びで、キッズパーク内にある動く歩道に乗りそりで滑って降りてくるのを何回も繰り返して帰りの車の中ではぐっすりと睡眠をとりました。
なお スキー場のゲレンデコンディションはふかふかの雪で最高、ただ上の斜面は強風で積もった雪が飛ばされアイスバーンになってました。天気が良いと南アルプスや八ヶ岳、白山連峰、乗鞍岳が望めるのに残念でした。