みなさんこんにちは!
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですね。実にこのところ4月並みの陽気が続いて過ごしやすいですが、また週末には寒さが帰ってきそうです。乾燥と低温はインフルエンザを例年以上に流行らせているようです。みなさんご注意を、特に帰宅後の手洗いとうがいを励行しましょう。
さて、1月から当院に新人さんが勤務しています。森美世子さんです。今後、よろしくお願いします。
みなさんこんにちは!
立春も過ぎ暦の上ではもう春ですね。実にこのところ4月並みの陽気が続いて過ごしやすいですが、また週末には寒さが帰ってきそうです。乾燥と低温はインフルエンザを例年以上に流行らせているようです。みなさんご注意を、特に帰宅後の手洗いとうがいを励行しましょう。
さて、1月から当院に新人さんが勤務しています。森美世子さんです。今後、よろしくお願いします。
2月8日(金) 3歳児歯科検診のため午後3時まで休診いたします。
2月11日(月) 保険医協会西部支部総会のため休診いたします。
明けましておめでとうございます。
早いもので年が明けてからもうひと月が経ちます。
クリスマスからお正月までの高揚感が嘘のようにすっかり平常モードになりましたね。
年末年始の暴飲暴食や夜更かしなどの疲れによって歯肉に痛みや腫れが出てしまい、患者様が増えるのが1月です。皆さまは大丈夫でしたでしょうか?
このような症状の原因は年明けに突然襲ってきたわけではありません。
日ごろから蓄積していた汚れに潜んでいる細菌が、体の疲れを察知してここぞとばかりに暴れだして症状を悪化させているのです。
急な痛みに襲われても、お仕事などで毎日忙しくなかなか歯科を受診する時間が取れないという方も多いと思います。痛みを我慢するのはつらいものですよね。
むし歯や歯周病の「治療」にお越しいただく場合は数回かかりますが、「予防」のための歯科検診(メインテナンス)でのご来院は基本的に1回で終わります。また、歯科検診でむし歯などを早期に見つけてしまえば、そのあとの通院も少なくすみます。
「備えあれば憂いなし」です。「歯科検診」を定期的に受けていただき、急な痛みが出たりしないように先手を打っておきましょう!
今年も当院は皆さまに毎日を笑顔で過ごしていただけるよう、お一人お一人にベストな治療をご提供するべくスタッフ一同努めてまいります。ご希望やご不明な点などがありましたら、お気軽にスタッフにお尋ねくださいね。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんこんにちは! 早いもので平成31年が明けてからはや半月がたちました。寒くて乾燥しているためインフルエンザはやってますね。
さて わたくしごとですが、娘の結婚式が先日あり大阪で式があったので行ってきました。
親としては無事に済みほっとしています。
翌日はその娘夫婦も含め、家族してアサヒビールの工場見学に参加しました。
みなさん 明けましておめでとうございます。新年はいかがお過ごしでしたか?
わたしは友人と信州へ4日ほどスキーに行ってきました。かなり寒かったです。
写真はスキー場でのものです。
年始は、1月3日まで休診いたします。
1月14日(月)は、休診いたします。
早いものでもうすぐ2018年が終わろうとしています。
お正月の箱根駅伝での青山学院の4連覇から始まり、平昌五輪、サッカーロシアW杯、金足旋風を巻き起こした夏の甲子園、大阪選手の全米テニス優勝、大谷選手の大リーグ最優秀新人賞、紀平選手のフィギュアGPファイナル優勝…など、挙げだしたらきりがないほどのスポーツ界での素晴らしい活躍が目立った一方、大きな天災や事故や事件、スキャンダルなども多くあった一年でした。
毎年発表される今年の漢字が「災」だったことからもそれがいかに人々の心に強い印象を与えたかがわかりますね。
「災い転じて福となす」…ということわざがあります。もうすぐやってくる新しい年が「福」の多い、明るいニュースの絶えない一年となりますように。そう願ってやみません。
受験生のみなさんはこれからいよいよ大詰めですね。この時期怖いのはやはりインフルエンザ。せっかくの努力が当日水の泡にならないよう、くれぐれもお気をつけください。
手洗い・うがいをしっかりすることはもちろんですが、日々の歯みがきをしっかりと行うこと、歯科医院で歯周病やむし歯の治療をしたり、歯のクリーニングを受けお口の中の細菌を減らすこともインフルエンザ予防になります。
歯ブラシも同じものを使い続けていると細菌の巣窟である歯垢を落とす力が低下し、また歯ブラシ自体も細菌が繁殖してしまいます。少なくとも1ヶ月に1度は交換するようにしましょう。
当院はおかげさまで多くの患者様に支えられ、無事に年末を迎えることができました。心よりお礼を申し上げます。
新年、また皆様にお会いできることを楽しみにしております!今年一年、ありがとうございました。
みなさん こんにちは!いよいよ年も押し詰まってきました。平成最後の年末を迎えようとしています。
わたしは先日名古屋で保険医協会の東海4県のブロック会議、勉強会と総会に出席してきました。勉強会は日本福祉大学の三宅裕一郎教授、タイトルは「安倍政権の改憲の狙いと改憲阻止の展望」でした。
総会後は 場所を名古屋駅近くの中華料理屋さんに移して懇親会が行われました。
12月24日(月/振替休日)は診療いたします。
12月30日(日)~1月3日(木)は年末年始の休診となります。
どうぞよろしくお願い致します。
毎年この時期に、お店に所狭しと並ぶ来年のカレンダーや手帳を見ると
「もう年末が近づいているんだな…」とハッとさせられます。
毎日忙しく過ごしていると、必ずやらなくてはいけない仕事や用事が優先されて、
「必ずしもやらなくてもいいその他のこと」はつい後回しにしがちですが、年末は「やらなくてはいけないその他のこと」が目白押しですよね。
仕事納めの前には後回しにして来た仕事も来年に持ち越さず、できるだけ整理しておきたいものですし、忘年会やクリスマス、大掃除に年賀状書き…と、ちょっと考えるだけでもあっという間にお正月がやってきてしまいそうな忙しさです。
近年、年賀状離れが進んでいると言われています。
年賀状の発行枚数も2003年の44億6000万枚をピークに、
2017年には28億5400万枚まで下がったそうです。
若い世代の年賀状離れが特に顕著なようですが、クラス名簿に住所を載せなくなったことや、LINEやSNSなどの普及もあり、ある程度は仕方がないことなのかもしれませんね。
ひと昔(ふた昔…もっと昔!?)前には手書きはもちろんのこと、プリントゴッコを使ったり、ハンコをペタペタ押したり、イモ版やみかんの汁であぶり出し…等々、それはそれは様々な手間と工夫を凝らして張り切って作ったものです。
そうして出来た「作品」を乾かすために家中ハガキだらけ…なんていう光景を思い出す方も多いのではないでしょうか?パソコンでパパッと作成が主流の今は、なかなかお目にかからない懐かしの光景ですよね。
年賀状に限らず、今はなんでもデジタル化されて便利になりましたが、昔のように「ひとつひとつ丁寧に」「一人一人のために」という気持ちも大切に、忘れずにいたいものです。
12月は歯科の予約も混みあう時期になります。気になる症状がある方はもちろん、年内にメインテナンスを、とお考えの方も早めのご予約をご検討ください!