静岡県保険医協会総会と市民向け記念講演

みなさんこんにちは!全国的に梅雨入りしてしまいましたね、沖縄だけは梅雨明けだとか。梅雨のない北海道がうらやましいです、熊は怖いけど(笑)

さて、この前の日曜日は静岡県保険医協会の定期総会がホテルグランヒルズ静岡でありました。その後記念講演が同会場であり、講師が静岡大名誉教授の小和田哲夫先生とあってほぼ満席になりました。タイトルは「静岡の戦国時代」で北条早雲(本人は伊勢宗瑞と名乗った)や足利家の武将、今川家、そして徳川家康と続くのです。この早雲が伊豆の領地を奪ったことが戦国時代へと続いているとのお話でした。家康は今川に人質として駿府に住んでい居た10年以上を今川の庇護のもと読み書き、教養、漢文、兵法、経済などを学び、江戸を秀次に任せた後は若き日の思いを募らせ静岡(駿府)に住み、また海と山に囲まれたこの地を豊臣の反撃にも備えていたのだそうです。信長や秀吉、武田との関係や戦いにも細かく解説され奥深いものを感じました。大河ドラマで豊臣兄弟をやっているが、秀長は知略にたけ家康を秀吉に服従させるよう段取りをしたそうです。先生は御高齢にもかかわらず、またお仕事柄とはいえ、起こった年や出来事に関する武将や公家の名前が滞りなく伝えられて別の意味で感動しました。