⻭の着⾊汚れ

こんにちは。もうすぐバレンタインデー。お店にはたくさんのチョコレートが並び、ほんのり甘い香りがしてきますね。特にお母さんはお子様のむし歯が気になると思いますが、砂糖の代わりにキシリトールを使用したチョコレートがあります。

キシリトールは、お口の中に酸を作らせない、唾液の分泌を促進して酸によって溶けた歯を再石灰化する作用、むし歯菌の繁殖を抑えたり…と歯に良い効果が期待できる甘味料。ネット通販でも簡単に買えますので、普通のチョコにもうひとつ添えてあげるのもいいかもしれませんね。

食品には歯に着色しやすいものがあります。特に色が強いものがそのような傾向があります。また、お口の中を酸性化させるものは歯の表面の硬いエナメル質を溶かし、その下の柔らかい象牙質を露出させ、着色しやすいので注意が必要です。もちろん、お口の中を酸性に傾けたままの状態が長く続くとむし歯にもなりやすくなります。実はチョコレートも着色しやすい食べ物のひとつです。

●着色しやすいもの

・カレー
・ケチャップ
・トマトソース
・しょうゆ
・コーヒー
・紅茶、緑茶、ウーロン茶等のお茶類
・赤ワイン
・ベリー類 等

直接その食べ物の色が着色するわけではありませんが、「着色補助食品」と呼ばれる次のような食品は酸が強いため、エナメル質を溶かしやすいので同じように注意が必要です。

・アルコール飲料
・炭酸飲料
・スポーツ飲料
・乳酸菌飲料
・みかんやレモン等の柑橘類
・酢
・梅干し 等

●着色を防ぐには?

・飲食した後、うがいをしたり水を飲んだりして食べ物の色素を洗い流し、歯磨きも忘れずに行う
・飲み物はストローを利用して、歯に色素が付着するのを防ぐ
・着色しやすい食品と着色補助食品を同時に摂ることをなるべく避ける
・口腔内が乾燥しないよう、鼻呼吸を心がける

毎日の歯磨きである程度着色を防ぐことが可能ですが、着色が気になったら歯科医院にご相談ください。歯科の専用機械でのケアで表面についた着色汚れを取り除くことが可能です。


【ご案内】2月8日(日) 市民講演会「核なき世界を実現するために」開催のお知らせ

講演会 概要

本講演では、核兵器禁止条約の発効を受け、私たち市民が日常生活の中で無理なく取り組める「DBOB(核兵器に金を貸すな)」という活動について、分かりやすくお話しいただきます。

  • 日時:2026年2月8日(日)15:00〜16:30(14:45開場)

  • 講師:松井 和夫 氏(近畿反核医師懇談会 DBOBプロジェクト事務局長)

  • 会場:アクトシティ浜松 コングレスセンター 53・54会議室

    • 浜松市中央区板屋町111-1(JR浜松駅から徒歩5分)

  • 対象:どなたでもご参加いただけます

  • 定員:70名(先着順)

  • 参加費無料


お申し込み方法

参加をご希望の方は、事前に電話またはメールにてお申し込みが必要です。

  • お申し込み先(静岡県保険医協会)

    • TEL:054-281-6845

    • メール:koho@doc-net.or.jp

    • ※①参加代表者名 ②参加人数 ③電話番号をお伝えください。

主催の静岡県保険医協会は、医師・歯科医師が「県民医療の向上」を目指して活動している団体です。

ご興味のある方は、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。 今後とも、地域の皆さまの健やかな生活をサポートできるよう努めてまいります。