先週 浜松のアクトシティコングレスホールで学会があり参加しました。
担当の大学は岐阜にあるのですが、なぜか浜松開催、家康ブームの影響か?と個人的には思ってしまいます。
テーマは歯の根っこの治療、歯の破折、詰める材料など多岐にわたっていました。歯科の材料は日進月歩、油断してると取り残されてしまいます。
商品の展示も見て明日からの治療に生かしたいと思いました。
写真はランチョンセミナーで出されたお弁当、全国から参加の先生方に浜松の食をアピールしているように見えました(美味しかったです)。