8月15日(水)~8月17日(金)は
夏季休暇のため休診いたします。
どうぞよろしくお願い致します。
8月15日(水)~8月17日(金)は
夏季休暇のため休診いたします。
どうぞよろしくお願い致します。
こんにちは。院長の大林です。
毎日、本当に暑い日が続きますが、みなさま元気にお過ごしでしょうか。
連日のように、「最高気温の更新」や「熱中症」についての報道がされています。
これからいよいよ暑さもピークを迎えます(すでにピークだと感じるような日々ですが…)。
エアコンを上手に使い、猛暑を乗り越えましょう。
特にお年寄りは温度に関する感覚が低下し、熱中症に陥りやすい傾向があります。
覚えておいていただきたいことを以下に記載しておきますので、ぜひご一読ください。
▶感覚に頼らない
ご自分の感覚には頼らず、「気温・湿度計」を準備して客観的に判断してください。
最近は危険な環境になるとアラームや表示でお知らせしてくれる
「熱中症計」も比較的安価で販売されています。
ぜひ活用してみてくださいね。
▶室内・夜だって危険です
最近は夜になっても気温が下がらず熱帯夜になる日が多くなっています。
眠っている間に無風・高温多湿になるのは危険です。
扇風機などを利用して、なるべく涼しく、風通しが良い状況でおやすみください。
エアコンは2~3時間ほどで切れるタイマーには設定せず、
28℃くらいの設定で朝までつけておくようにしましょう。
▶夜も水分補給をしっかりと!
よく「夜中にトイレに行きたくなってしまうから」と、
水分を摂ることを控える方がいらっしゃいますが、
これは脱水につながってしまい、大変危険。
水分はしっかり摂り、枕元にお水を用意し、目が覚めた時にも飲むと良いでしょう。
これはどの年代にも当てはまることですが、
夏になると食欲も減退し、食も細くなって体力が下がりがちです。
規則正しい生活、バランスの良い食事・栄養を心がけ、
また、しっかり睡眠・休養をとって、猛暑に負けにくい身体にしましょう!
※もちろん当院へのご予約が入っている場合も、
体調が優れないときなどは無理をなさらないようにしてくださいね。
みなさん こんにちは!酷暑などと言われているこの夏、熱中症でやられていませんか?
ニュースによれば、このまま対策しないと80年後の日本は北海道を除く日本全国が40℃に達してしまうそうです。
恐ろしいですね。温暖化対策しないと(汗)
さて、その38度の東京でこの日曜日にインプラント学会があり参加してきました。
その暑さにも負けず全国から、多くの先生方が学士会館に参集しました。興味深かったのは骨の足りないところを補う骨移植材(人工骨)に吸収してなくなるものとそうでないものとがあるのですが、どのように使い分けるかというお話でした。今後 よく検討して最善の選択をしたいと思います。
みなさん こんにちは!
ようやく梅雨明け、と同時に例年よりはるかに暑い夏到来ですね。みなさん熱中症対策してますか?
私は家族でバーベキューをしました。炎天下で良く日焼けしてしまいました、と言っても準備は息子とその友人たちでもっぱら食べるほうだったですが。(笑)
先週は東京で矯正学会があり出席しました。特別公演はあの浜松でも有名なサージセンター(鼻のクリニック東京)の黄川田徹先生で、鼻閉についてお話いただきました。