歯科矯正治療の長期観察(2)

みなさん こんにちは! 
もう3月なのにまだ寒い日が続きます。東京では4年ぶりの3月の積雪だとか。

さて、今回も歯科矯正治療後の経過をご報告させていただきます。

患者さんは開始時13歳の女性。患者さんは出っ歯(上顎前突)と歯列のデコボコを気にされて来院。

検査の結果、上顎前突の診断のもと小臼歯抜去の後2015年からマルチブラケット矯正装置を装着してもらい顎間ゴムで改善しました。

2年後2017年に矯正装置除去、リテーナーによるメンテナンスに入りました。

が、1年後、上の歯列が後戻りしてしまったため、患者さんの希望もあり再度上に同じ矯正装置をいれました。

それから8か月後矯正装置を除去して、現在までリテーナーで経過観察にいたります。

たいへん治療に協力的な方でリテーナーを欠かさず装用してくれまして最初の装置除去後7年経過後も良好です。

2015年(治療前)

 

2017年(治療後)

2024年(治療7年後)